株式投資・システムトレードのEquity[上海 21日 ロイター] ゴールドマン・サックスは21日、中国本土と香港市場に上場している中国株は2008年半ばにピークを迎える可能性があるとの見方を示した。
中国本土の主要300株の08年のリターンは、高いバリュエーションなどを理由に11.3%のマイナスになると予想。一方 香港上場の中国本土企業株(H株)の08年のリターンは8.8%のプラスを見込んでいる。
ゴールドマンは調査リポートで、08年夏に開催される北京五輪に言及し「熱狂的な心理や流動性により、中国株は08年前半に持続不可能な高水準に達する」との見通しを示した。「その後は、成長・利益率・インフレ・バリュエーションをめぐる懸念から反落すると確信する」としている。
リポートは中国担当首席ストラテジストのトマス・デング氏らが中心となって執筆した。
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